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10年後の地域医療と介護 目指すべき道とは

9月27日(金)

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つくば市

今回は、首都圏を中心に24時間対応の在宅医療ネットワークを展開する悠翔会理事長の佐々木淳先生がゲスト。最期まで自宅で過ごしたいと願うすべての人の想いに応えるため、患者さんの人生観を大切にした医療のあり方を現場から模索し、切り拓くべく熱く活動されていらっしゃいます。最近では沖縄の離島をはじめ、都市型に限らず、医療資源の限られた地域での展開、さらには4月には多世代をまるごと支援できる複合型拠点を目指して、もりやに看護小規模多機能型居宅介護事業所(こもんルーフ)を開設され、年をとっても病気になっても望む場所で安心して暮らし続けられるための取り組みは、ますます注目されています。佐々木淳先生とともに、1

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10年後の地域医療と介護 目指すべき道とは
10年後の地域医療と介護 目指すべき道とは

日時・場所

2024年9月27日 19:00 – 20:45

つくば市, 日本、〒305-0033 茨城県つくば市東新井19−6

イベントについて

日時:2024年9月27日(金)19時~20時45分

場所:ashite-lab(アシタエラボ) つくば市東新井19-6

参加費:無料

申し込み不要、先着40名様

医療関係者、介護関係者、当事者の方、市民の方々、みなさんで、フラットな目線から、つくばの医療介護福祉に関わるさまざまな問題について対話する会です。医療職種の方も、そのほかの方も、どなたでも参加できます。市民の方も、ぜひ、ご自由に参加ください。お待ちしております。

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