今回は、地域のコネクター（人と人をつなぐ人） コバコネさん（小林信彦さん 茨城から福祉で世界を元気にするプロジェクト、ＮＰＯ法人ちいきの学校）をゲストに、いろんな人を巻き込み、つなげて、介護も楽しく、前向きなコミュニティに変えてしまうノウハウを教えてもらいました。若い人に介護の魅力を伝えるイベントは、コバコネさんの手にかかると、かっこいいフェスになり、たくさんの人が集まってきます。「楽しいは記憶に残る」という信念のもと、企画者も運営者も楽しく、それが参加者にも伝播していく。まずはやってみようから、プロジェクトのみんなが、やりたいこと、やってみたいこと、それをみんなポジティブに引き出して、さらにスマートに魅せる味付けをして、なんかおもしろそうなことやってるなが吸引力となって、仲間も広がっていきます。小林さんのプロジェクトの写真には、とにかく笑顔があふれていました。まさに、出会いは宝焼酎だもん。
ちいきの学校 https://chiikino.com/
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