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【10年後の地域医療と介護 目指すべき道とは】

  • 医療と介護と福祉でつながる会@つくば
  • 2024年9月27日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年12月21日

 今回は、首都圏を中心に全国24か所の在宅医療拠点を展開する悠翔会を作り上げた佐々木淳先生がゲスト。最期まで自宅で過ごしたいと願うすべての人の想いに応えるため、患者さんの人生観を大切にした医療のあり方を現場から模索し、切り拓くべく熱く活動されていらっしゃいます。

 老いれば当然、身体の機能が低下して複数の病気を持つことがあります。老化とあわせて、この病気を全て治療することはできるのか、そもそも医療の「やりすぎ」で悪循環に陥ってしまうんではないか。「患者さんにとってベストの医療は、必ずしも医療に依存させることではない」「人間は病気を治せなくても幸せに生きていくことができる」と指摘。そのために人生の最期をどう過ごすかを本人が決められる環境を作っていく必要があります。そして、より急性期においても在宅で看られる体制づくりと、より安定した状態での訪問看護師の役割の拡大などがテーマとなっていくでしょう。医療に関わる費用、人材が限定されるなか、より「医師や看護師、患者はどうあるべきか、シビアに考えていかないといけない」と役割やあり方を見つめ直す必要性を強く感じました。

 さて、今回は、60人もの方々に参加いただきました。本当に、ありがとうございました。医療、介護に直接かかわる方も、そうでなくとも、みなさんに関わっていく問題を今後もみんなで考えていきましょう。



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